お庭特集✨
2024.12.26
こんにちは✨
富山県で自然素材の家づくりをしている「フジ創」です✨
お庭特集から、、
「お庭でいちご✨栽培」
・ここでは鉢植え栽培の方法をご紹介いたします✨
イチゴの秋に植えて初夏に収穫する「一季なり」と、春に植えて夏から秋まで収穫する「四季なり」があります。
いちごの葉が班入りだったり、花がビビッドなピンクだったりと、観賞価値の高い品種もあります。
イチゴは長く伸びた茎の先に実がつくので、成った実が地面について傷まないように6号以上の深めの植木鉢を選びましょう✨
ハンギングバスケットやイチゴ栽培専用のストロベリーポットなどもおすすめです✨
・水はけ、日当たりよく、肥料な土を好みます。植えつけ時に一つ注意点があります。
イチゴの苗の株元には「クラウン」と呼ばれる新芽の出ている部分があるので、
そこを土に埋もれさせないように浅めに定植します✨
水は植えつけ時にたっぷり。イチゴは比較的水を好むので、水切れしないように気をつけます。。
・花が咲いてきたら絵筆などの先で花粉作業をする場合もありますが、
屋外で風のある場所やミツバチやアブなどのいる場所なら自然に受粉されているので
必要ありません。
・実が終わる頃には「ランナー」というつるが伸び、その先にができます。
子株を育てれば、また来年のための新しいイチゴ苗を作ることができます✨
①ミューズリー・ヨーグルト✨
・イチゴには女性の美をサポートする栄養素がたくさん入っています。
5~6粒で一日分のビタミンCが補給でき、貧血を予防する葉酸もたっぷり含まれています。
また、最近の研究ではイチゴの香りには脳内の満腹中枢を刺激し、食欲が抑えられることがわかっています。
ヘルシー志向の女性たちに支持されるミューズリーとイチゴのヨーグルトです✨
②ストロベリーパブロバ✨
・イチゴが旬を迎える初夏になると、ニュージーランドの家庭でよくつくられるのがこのパブロバ。
メレンゲの一種で、外側サクサク、内側はトロっとした焼きマシュマロのような食感です。
材料も作り方もシンプルで素朴なお菓子ながら、口の中でフワッと溶けるメレンゲとイチゴの酸味が絶妙です✨
しっかり甘いけれど、軽いのでついスプーンが進みます✨
せひ、、
ご参考にどうでしょうか(・・?