アメリカの住宅市場
2019.08.08|家づくりについて
こんにちは、富山で自然素材にこだわるホンモノの家。フジ創アイノスです。
様々な国の住宅市場を比較してみようとしても
それぞれに統計上の区分なども違い、単純な比較はできません。
その上、別にアメリカで住宅を求めようとしているわけでもありません。
しかし、家を得て資産価値が増え、幸せになる射回を実現しているのであれば、
少しでも学んでおいて損はありません。
例えば、日本では空き家率が増えていることが問題視されていますが、
アメリカの住宅ではどうなのでしょうか。これも日米、一見、
空き家率の総数は大きな違いはなさそうに見えます。
しかし内容は、日本では半数以上が賃貸住宅の空き家であるのに対して、
アメリカでは別荘などが多くなっています。
単純にアメリカではマルチハビテーションが普及していて、
複数の家を楽しんでいる人が多いのかもしれません。
そして売却用などの空き家も、アメリカでは三倍以上あります。
不動産の流通が活性化しているので、ある程度の空き家も必要なのです。
これらを考えると、もしかしたら日本の住宅市場が成熟するためにはまだ空き家が足りないという見方もできます。
同じ傾向を日米の住宅市場を比較しても読み取れます。
同じグラフに表現できないほど、圧倒的にアメリカでは中古住宅が多いことが分かります。
注文住宅よりも、建売住宅が多いことも分かります。また、注文住宅でも、
16万戸のうちの約5万戸は施主の責任で工事しているものです。
さらに住宅の70%は戸建住宅であるアメリカに対して、日本では44%ほどです。
これらのことから、いかに日本の住宅市場が集合住宅や賃貸住宅市場への傾向が強いことが
分かります。アメリカのような安定した住宅市場を形成するためには、
質の高い戸建住宅を建てることは欠かせません。
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