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自然素材の家で後悔しないために知っておくべき5つのポイント|失敗を防ぐチェックリスト

2025.11.17社長ブログ

公開日:2025年11月15日|カテゴリ:自然素材・注文住宅・選び方

自然素材の家は見た目も心地よさも魅力的ですが、建てたあとで「想像と違った」と感じる方もいます。多くの後悔は事前の確認不足で防げます。ここでは、自然素材を選ぶ際に必ず押さえておきたい5つのポイントを、具体的なチェック項目とともにわかりやすく解説します。


1. 総費用(初期費用+維持費)をまず把握する

自然素材は高品質で長所が多い反面、材料費や手間がかかり初期費用が上がることがあります。まずは「同じ性能の一般的な材料と比べてどのくらい差が出るか」を見積もりで比較しましょう。また、天然素材は長期的に見た維持費が発生する場合があるため、10年〜20年の維持費試算を必ず依頼してください。短期のコストだけで判断すると将来的に負担が増える可能性があります。


2. メンテナンスの実態を確認する(頻度・方法・費用)

無垢床、漆喰、天然塗料など、素材ごとに必要な手入れは異なります。例えば、無垢床は日常の小さな傷で味が出る側面がありますが、補修方法や再仕上げの費用を把握しておくことが重要です。漆喰はひび割れが入ることがあるため、簡易補修(パテ補修や再塗り)のやり方、頻度、想定費用を施工会社から具体的に示してもらいましょう。


3. 素材ごとのメリット・デメリットを理解して選ぶ

「自然素材=万能」と思い込むとミスマッチが起きます。代表的な素材の特徴を把握し、自分たちの暮らしに合うかを検討してください。

  • 無垢材:温かみ・調湿性が高いが、傷や反りが出る場合あり。
  • 漆喰・珪藻土:消臭・防カビ効果が期待できるが、ひび割れ対策が必要。
  • 和紙クロス:通気性が良く仕上がりが柔らかいが、耐汚れ性は製品で差が出る。

サンプルを必ず手で触って、においや手触り、厚み・色味の変化を確認することをおすすめします。


4. 施工品質(職人の技術)を見極める

自然素材は「素材」だけでなく「施工」が仕上がりを左右します。同じ材料でも、塗り方や下地処理、乾燥管理の違いで耐久性や見た目が変わります。施工実績の写真や完成見学会での現物確認、職人の経験年数や工法の説明を必ず確認しましょう。また、施工後の保証や補修対応がどうなっているかも重要です。


5. 設計で「暮らしやすさ」を補う(収納・動線・断熱)

素材の魅力を活かすためには設計がカギになります。湿気対策の通気設計、無垢床に合わせた掃除のしやすい動線、十分な収納計画など、生活動線を考えた設計がされているか確認してください。素材の特性を活かすディテール(通風・採光・断熱の取り方)があるかどうかで、住み心地は大きく変わります。


まとめ:後悔しないためのチェックリスト

  • 総費用(初期+維持)を10〜20年で試算してもらったか
  • 素材ごとの具体的なメンテナンス方法と頻度を提示されたか
  • サンプルで見た目・手触り・においを自分の目で確認したか
  • 施工実績、現場見学、職人の経験を確認したか
  • 動線・収納・断熱など設計面での配慮があるか

よくある質問(Q&A)

Q. 自然素材は本当に手入れが大変ですか?

A. 素材によりますが、一般的には「適切な手入れ」が必要です。頻繁に手間がかかるというよりも、正しい方法でメンテナンスすれば長持ちし、味わいが増します。施工会社に日常のケア方法を教えてもらいましょう。

Q. 予算が限られている場合はどうすべきですか?

A. 優先順位をつけるのがコツです。たとえば人が触れる床や天井の一部だけ無垢材を使い、他はコストパフォーマンスの高い素材で補うことで「自然素材の心地よさ」を取り入れつつ予算を抑えられます。


行動喚起(モデルハウス見学・資料請求)

実際に素材を「見て・触って・匂いを確かめる」ことが、後悔を防ぐ最短の方法です。フジ創アイスでは定期的にモデルハウス見学会と素材サンプル体験会を開催しています。まずはお気軽にご相談ください。

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