2025年、お庭シリーズ✨
2025.01.14
こんにちは✨フジ創の稲葉です✨
2025年の庭シリーズをご紹介していきます✨
・お庭でニンジン栽培・
お庭で野菜を栽培する場合、育てやすいのはミニサイズのニンジンです✨
通常サイズのニンジンは種まきから収穫までに4か月程を要しますが、
ミニサイズの品種は約90日で収穫することができるので管理も楽です✨
ニンジンの発芽に適した地温は15~25℃、生育適温は20℃前後ですから、夏に種を、
秋から冬にかけて収穫するのが最も育てやすいスケジュールです。
ニンジンは移植を嫌うため、種まきは畑やプランターに直播します。
ニンジンは発芽率があまり高い方ではないので、
多めに種をまいて間引きながら育てます。
深さ、間隔1㎝の筋にし、薄く土をかけて発芽させます。
水やりは最初は霧吹きか、はす口のついたジョウロで優しくやりましょう。
発芽後は隣り合う葉が触れるようになったら勢いの良い方を残し、
一方を間引きます。
間引いた葉も炒め物などで使えます。
1回目の間引き以降、葉が5~6枚出てきたところで株間10㎝ほどを開けて2回目の間引きを行います。
この際、肥料を株元に土を寄せておきます。
土から根が出ていると青くなってしまうので、成長を見守りながら適宜、土を寄せましょう。
①ローストベビーキャロット

・ニンジンは野菜の中でも飛び抜けてBカロテンには抗発ガン作用や免疫力アップなどの作用があり、
健康維持が期待できる食材として近年ニンジンは注目を浴びる素材です。
その栄養を余すところなく取り入れるには、皮をむかないことと、油と一緒に使うことがコツ。
ローストベビーキャロットはこの2つのコツを押さえたレシピです✨
②チキンシャワルマサンド

・シャワルマとは中東地域で日常的に食されている肉料理で、日本では「ケバブ」の名で知られています。
グリルした肉を好みの野菜とともにピタパンやトルティーヤにくるんでいただきます。片手で食べられる手軽さが
ありながら、ボリュームがあり満足感が得られ、野菜もたっぷりいただけるのが魅力。
肉は牛でも鶏でも羊でも、お好みでアレンジできます✨
ぜひ、、
ご参考にしてみて下さい✨