90%が知らない住宅ローンの話(3)
2025.09.16|社長ブログ
住宅ローンは誰でも簡単に組めると思ったら、大間違い
3回目の本日は先週有った事例を紹介しましょう。
ショールームへ相談に来られた方は離婚を決めた30代の女性です。
幼稚園の子供と、小学生の子供の二人
子供の通う学校区を変えたくないので、弊社分譲地が気になって訪問したとのこと。
ヒアリングするとご主人と一緒に家購入をしようと動いていたらしい、
住宅ローンは35年固定の2700万円が審査でOK出ていたそうです。名義は女性が主債務
者でご主人が連帯債務者ということらしい、しかし今年の初めの話なので今の状況で
同じ結果が得られるとは限りません。
そこで土地を買って家を新築したいなら、もろもろの経費を含んだ総予算を計算しないと
フルローンの場合追加金一切出ないように計算してあげないと
あとで困ることになります。このお客さん住宅会社何社もめぐって
営業マン同行で仮審査申し込んだのだそうだが
どこも断られたそうです。自分たちの理想と現実が理解できないのだと見えます。
設計事務所にデザインしてもらって計画もしたが
予算的にかなり乖離があることがわかり
建売又は中古も考えて迷走しているとのこと。
家づくりで間違う人、失敗する人の典型的なモデルやと感じました。
家づくりで、収入が1000万円の人と350万円の人では
ローンの組める金額が違ってきて当然なので
自分たちの収入でできるベストを探り当てなければばりません。
何がベストなのかを教えてくれる水先案内人を探すことが最重要事項となります。
ローン予算少ないので中古に走る方も結構います。
しかしこれが失敗の原因となることを沢山見てきました、
住んでみてわかるリフォーム済、中古の落とし穴。
後悔率90%、寒い、熱い、かび臭い、よく見れば隙間だらけ、
中古と言えど1000万円以上の借金、これを「安物買いの銭失い」と言います。
こうならない為に私は家づくりを考えるご家族に
「老後まで考えた家づくり」をご指導しています。
失敗したくないと考えるご家族は私に相談に来てください。
