家づくりで忘れてはいけないこと|後悔しないために本当に大切な7つの視点
2026.01.26|社長ブログ
家づくりは、多くの人にとって一生に一度の大きな買い物です。
にもかかわらず、
- -間取りばかり考えていた
- -デザイン優先で性能を見ていなかった
- -住んでから「こんなはずじゃなかった」と気づいた
という声は後を絶ちません。
この記事では、家づくりでつい見落とされがちだけれど、絶対に忘れてはいけないことを、
プロの視点からわかりやすく解説します。
これから家を建てる方が「後悔しない判断」をするためのチェックリストとして、
ぜひ最後までご覧ください。
1. 「今」ではなく「住み続ける未来」を想像できているか
家づくりで最初に忘れてはいけないのは、今の暮らしだけで間取りを決めないことです。
- -子どもは成長する
- -夫婦の働き方は変わる
- -親の介護や同居の可能性が出てくる
- -自分たちも必ず年を取る
「今ちょうどいい」家を作ると、将来使いにくくなります。
将来を見据えて考えるポイント
- -1階だけで生活が完結できるか
- -使わなくなった部屋の使い道はあるか
- -将来リフォームしやすい構造か
家は完成がゴールではなく、住み続けてからが本番です。
2. 断熱性能・気密性能を「数値」だけで判断していないか
最近は「断熱等級7」「UA値〇.〇〇」などの説明が増えました。
しかし、数値だけで判断するのは危険です。
- -施工精度で体感が変わる
- -間取りや窓配置で暖かさが変わる
- -地域に合わない仕様もある
忘れてはいけない視点
- -実際に住んでいる家を体感する
- -光熱費の実例を聞く
- -性能理由を説明できる会社か
性能は高いかではなく、暮らしに合っているかが重要です。
3. 耐震性は「等級」だけで安心していないか
- -構造計算方法の違い
- -耐震バランスが悪い間取り
- -メンテナンスを考えていない
確認すべきポイント
- -許容応力度計算をしているか
- -地盤調査と補強の考え方
- -平屋・2階建ての耐震特性
「等級」よりどう確保しているかが大切です。
4. 収納は「広さ」より「使い方」
- -使いにくい収納
- -奥行きが深すぎる
- -動線と合わない
収納設計の考え方
- -何をどこで使うか
- -頻度別に棚を設計
- -将来増える前提
収納は暮らしに合わせて設計しましょう。
5. 家より「会社の姿勢」を見る
- -良いことしか言わない
- -デメリットを話さない
- -契約を急がせる
信頼できる会社の特徴
- -正直な提案
- -両面説明
- -アフターの話をする
6. 資金計画は総額で考える
- -建物価格
- -土地代
- -外構工事
- -家具・家電
- -ローン諸費用
- -修繕費
ローンが組める金額と安心して暮らせる金額は違います。
7. 「正解の家」は人それぞれ
- -家族構成
- -価値観
- -予算
- -暮らし方
自分たちにとって心地いい家を基準にしましょう。
まとめ|本当に忘れてはいけないこと
- -将来を見据える
- -性能を理解する
- -信頼できる会社
- -無理のない資金計画
焦らず、納得できるまで考えることが大切です。
